トルコリラ円のスプレッド比較【スプレッドが最小のFX会社とは】

トルコリラ円のスプレッド比較【スプレッドが最小のFX会社とは】

頻繁に売買をするわけではないトルコリラ円の場合には、スプレッドはあまり気にならないものではありますが、日ごろ広いスプレッドになっている場合には何か事が起きるとさらにワイドスプレッドになる可能性があるので、できれば狭いスプレッドの会社で取引するのがお勧めとなる事は言うまでもありません。

トルコリラ円のスプレッドが最も狭いFX会社

純然たるスプレッドで見ますと、もっとも狭いのはヒロセ通商原則固定1.9銭です。

 

そのあとがサクソバンクの5.0銭、外為どっとコムが7.0銭、オアンダジャパン、IG証券、セントラル短資、M2Jが8.0銭と続くことになります。

 

変動制にはなりますが、SBIFXトレードの4.8銭も魅力です。

 

くりっく365は常にスプレッドが変動することになりますが、2015年5月11日からの一週間では5.3銭がスプレッドの実績となっています。

 

こうしてみてみますと、今回、後発で上場したクリック365のトルコリラ円というのはかなり条件がいいことがわかります。
 
GMOクリック証券をはじめ、店頭FXの競合他社のこともよく研究してスペックを設定している感じが非常に伺えるものとなっています。

 

また、トルコリラ円といえども短期的にはデイトレで売りもありうると考えるのであれば、ほかの通貨ペアでも取引条件のいいヒロセ通商を使ってみるという選択肢が浮かび上がります。

 

条件の悪いほうを見て行きますとFXTFが15銭から50銭となっており、アヴァトレードジャパンが22銭ということになっています。個人的な経験からいいますと20銭を超える売買というのはもはやデイトレなどには使える範囲ではなく、一定の指値をして売買するかなり気の長いやり方ということになります。ただ、経済指標の発表などがあった場合にどのぐらいのワイドスプレッドになるのかがとても気になるところです。

 

このスプレッドの設定が広いというのは、ひとつはカバー先のインターバンクから提供される条件がよろしくないのが大きな理由と考えられます。またほかの項目でも書きましたが、ドル円とドルトルコリラに分解して売買することになるので、この影響も少なからず受けることになっているのがその理由と考えられます。

 

本来であればドルトルコリラをダイレクトに売るのがもっとも効率が高いのですが、国内ではサクソバンクが5000通貨ペアで売買できる以外には取引できるところが見つからないのが現状となっています。ある意味ではサクソバンクで売買してみるというのもひとつの考え方になりますが、こうなってくるとトルコリラに何を求めるかが大きな課題になってきそうです。

トルコリラの最小取引通貨単位について

さて、取引通貨単位でみますとSBIFXトレードはおなじみの1通貨単位からの売買が可能になっていますが、それ以外のところは基本的に最低通貨単位は1000通貨からとなります。

 

外為どっとコム、FXCM, アヴァトレード、ヒロセ通商、M2Jなどで、資金的には1000通貨からスタートできるとトライアルとしては非常に安心感がありますし、あえてレバレッジを下げずに勝負してみるといった考え方も適用できそうです。トルコリラ円の場合コストが安いことはかなり救われているといえます。

 

同じ高スワップ通貨ペアでもニュージーランド円の半分ぐらいですから、投資対効果で見た場合にはかなり利用しやすいものということは間違いなさそうです。この5月からかなり活性化しているトルコリラ円の取引ですから、今後店頭FX業者の取引スペック上の巻き返しも考えられます。

 

したがって、常に新しい情報を仕入れるとともにくりっく365で発表される実績データなどにも注目をしてくことがお勧めとなります。

 

特にこうした取引データは公開しないところが増えてきているため、どこの会社がベストなのかは遅行データを比較するしかない部分も多くなっています。そのあたりもしっかり考慮して適切なFX業者を選択することが、この通貨ペア取引にあたってはかなり重要ということができそうです。

 

投資目的別トルコリラ円取引でお勧めのFX業者

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